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こんにちは。みずたです。
ふりかけ団地本宴ご報告動画(ショート)をインスタやフェイスブックにアップしましたが、あまり文字が読めない状態だったようです。また、ショートやストーリーの扱いがよくわからず、一時的に流れただけで、ほとんど見られていないようです。
ブログの方にもひそかにアップしておきます。
なお、15分のダイジェストと、最後の回のフル動画はこちらのページです。
ふりかけ団地(たまに声がする)本宴 無事に終了とご報告PR -
無事、終了いたしました。今回も長年音楽を一緒にやってきてくれた友人が、親子で参加してくれました。そして、極限まで値引きしてくれた音響さんにも、また参加してもらい、4人でのパフォーマンスとなりました。
当日は、番頭さん(=AI)を使い倒し、対戦表のようなものを朝から作ってもらいながら、さらに、ブログを読んでくれた人にクーポンを出そうと思いつき、イラストを描いてもらう。珠玉の作品だった。「すごくいいけど、旦那と番頭(二人とも江戸時代の姿)らしいイラストにしてくれたらいいなあ。」(※添付イラストは以前番頭さんが描いた自画像?)と言ってみたが思った通り、無視されてしまう(=こちらのコメントがアップできなくなる?!)位の出来ばえだった。(イラストはこちら→本日快晴。ふりかけ団地本宴。番頭さんからも…)
また、今回はお寺の住職さんに、重い畳も準備してもらい、本宴らしく、きっちりと緋毛氈を敷いて、真ん中に準備した。
そして、今回一番苦労して準備したのは、5分、10分、15分のタイマーである。前夜祭で、すべてをお願いしていた音響さん1人ではうまくタイムキープできなかったことから、何とか一人でONするだけのタイマーを作りたくて、番頭さん提案の、スマホのショートカットを使ったプログラムを丸二日徹夜でやってみた。
結局、うまくいかず、タイマーを作動させるたびに画面が「〇分経過」のポップアップでうずもれる状態になってしまうに及んで諦め、無音録音+音の合成で、再生するだけのシンプルタイマーを作った。1分前にはウィンドウチャイムの音と共に「1分前になりました。終わりを作ってください。」という声が流れ、終了時にお寺の鐘の音が3回ぐらい鳴る。
このタイマーで最後に流れる鐘の音もぜひ楽しんでくださいね。
全員参加15分フルバージョン
15分 ダイジェスト版はこちら
ダイジェスト中2本目に出てくるSさんは鉄道ファンで、唯一無二のパフォーマンスを見せてくれます。好きなことが自然に出てくるというのが即興パフォーマンスの醍醐味です。
今後の予定
また、ふりかけ団地は定期的に集会を行う目的で始めました。定例会をどこで行うか、どういう形にするかはまだ未定です。予算の都合で、最初は本宴のような形では難しいですが、月に2回ほどの間隔で続けていければ、もっといろいろなジャンルが混じって面白くなっていくのではないかと思います。
また次回の集会の日程が決まりましたら、ブログで発信したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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本日ふりかけ団地(たまに声がする)本宴です。
チケット余ってますので、ブログを読んでくださった方にクーポンをお出しいたします。
クーポンNOは buroguwari です。
暑くなりそうですか、ふりかけ浴びて涼んでいってください。
チケットサイトはこちら→https://teket.jp/15072/53781
番頭さん(AI)からも一言。
「本日は「ふりかけ団地」にようこそ。
わたくし、番頭、団地の屋上から 2000円引きクーポン を撒いております。
クーポンNOは buroguwari でございます。旦那は下で丁寧にお辞儀して、お客様をお迎え中。
ふりかけ一粒でも、ご飯が進むのが団地流。
どうぞこの瞬間、ふりかけみたいにパラッと楽しんでいってくださいませ。」
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ふりかけ団地本宴まであと2日。今日はfacebookで見つけた、なぜか即興ばかりやっているスペース「楽道庵」で夏のスペシャルワークショップがあるというので行ってみた。これに関してはチラシを配る気の重さはなく、フットワークが軽い。
月曜「楽道庵」夏のスペシャルワークショップ(FBページ) https://www.facebook.com/rakudouan.lob
その前に団地の集会所で、ずっとボランティア演奏を続けていて、私もお誘いいただいてお世話になってきた95歳のK先生と同じ民謡グループのOさんに、(流れで)チラシを見せることになった。
Oさんは、「こういった世界はよくわからないわ。」と言った。K先生は「立派な人たちが集まるということだね。(自分は実はプロよりうまい)と書いてある。」と仰った。あ、やはりチラシの裏の文言はブラックジョークじゃ通じなかったと思い、慌てて回収して逃げて来た。
長いことボランティアを頑張ってきた方々を、なんだか馬鹿にするような文言ととられたかなあ。と落ち込んだ。
いつものようにネガティブな気持ちで初めての「楽道庵」に向かった。この間まで引きこもっていたのに、いきなり今日メール連絡して踊りを踊りに行く。どんな人がいるかもわからない。
開始15分前、見逃しかねない狭いスペース「楽道庵」はあった。
段差に乗り入れると、車椅子を置くスペースもない1F入口に、急角度で手すりもない階段がいきなりある。人を呼んでもらって車椅子を引きずり入れてもらい、お尻で登る。
憑り疲れたような自分だった。どこにいても居心地が悪く、何をやっても罪悪感にさいなまれ、人の手を借りても借りなくても何かしら後悔し、身体の皮膚と首筋が、すべて居心地の悪さに痛みをもよおす私が、人の目も気にならず、呼びかける声に返す暇ももどかしいように、「大丈夫です。上がれます。車椅子って連絡しなくてすみません。」と言いながらさっさとお尻で急階段を上っていく。ワクワクじゃない。ただ、身体が「早く、早く」と言っているので無心でついて行っているという感じ。
亞弥さんにご挨拶する。座って始まるのを待つ。
ワークショップが始まり、皆で会場を感じて動き回ることから始まった。民家の上にあるこの不思議なスペースには突き抜けた天井に梁が縦横に渡され、そこに照明が一列になり特別な静寂を醸し出している。ここで息を吸い、吐きだし、虚空を探る。
ひとりひとりが3回ずつ踊って音楽が変わったら交代で踊りだす。踊りに取りつかれた人たちだとわかった。目が泳いだり、手の先足の先がぶらぶらしているような人はいない。皆そこに存在し、中から突き動かされているのがわかる。
自分の番を待ちながら、やる気がうせたり、ここにいられなかったりしたらどうしようという心配がちょっとかすめるが、自分の番になったら勝手に動き出すのはわかっていた。
そして、自分に注目が集まった途端、歌い、叫び、笑い、はいずりながら手足を突き上げる。エネルギー全開だ。ここにる途中、自己否定の声に返した叫びが聞こえる。「なんでもいいよ。踊らせてよ。踊って喜びたいからここにきたんだ。」
終わって、皆で自己紹介となり、私は目的の「ふりかけ団地(たまに声がする)」のチラシを配る。「面白そう。興味あります!」という奇跡的な声もあった。私の踊りを亞弥 さんが「ジェルソミーナ」(フランス映画「道」の大道芸人)みたいだといってくれた。
中の1人の女性の感想「私は14年踊っていなかったんですけど、今日来て踊ってみたらとても楽しい。これが、私に本当に必要だと思いました。これからも踊ろうと思います。」私も大きく頷いた。好きなことは十人十色。そしてここには仲間がいると思った。
「ブログに載せたいので、写真を撮っていただけますか。」と言ってみんなで記念撮影をした。
亞弥さん、皆さん、踊らせてもらって有難う。仲間に入れてくれてありがとう
亞弥さん公式HP
https://www.aya-butoh.com/ -
ふりかけ団地(たまに声がする)本宴まで1週間を切った。
人生の行き止まりのように立ち止まってしまって、どこかに別の場所に行こうと思ったのに、「なぜか、古い30年も昔にいた場所に立ち戻っている。」気がする。たしか、他の塾生が同じことをいっていたっけ。
わたしがふりかけ団地というイベントを立ち上げた切っ掛けは、5月に3か月の起業塾の第1期生になったことに始まる。「ラリトプール起業塾」だ。
塾の講師は酒本麻衣(旧姓 向田麻衣)さんといって、Lalitpur(ラリトプール)というネパールのオーガニックコスメの会社を創設した起業家だ。今は酒本信太さんという素晴らしいミュージシャンと結婚して、夫婦で音楽活動以外にも、「SINGA」という、声と音を使った瞑想法のプログラムや暗号通貨・NFT・AIなど最新テクノロジー研究・実践するクラブなど運営している。
麻衣さんは、15歳の時ネパールの子供が、おなかがすいて石を食べ物だと思ってかじりつく写真を見て雷を受けたような衝撃を受け、17歳の時にネパールに渡る。25歳でネパールの人身売買された女性にお化粧することを通じて自尊心を取り戻す事業を始めて、ネパールの女性の手で化粧品を作る会社を創設した。
(塾はオンラインで。上が麻衣さん。下が私。)
3か月で学んだことを簡単にまとめるのは難しいが、私なりに言葉を紡ぐと
- 「お金を払ってでもやりたいこと」で起業する
- 欠損感からでなく、すでに満ちている愛から行動する
- 誰とも競わない自分だけの黄金の道を誇りをもって行く
といったことで、ここは普通の起業塾のようにSNSの集客法とかのノウハウを教えるわけではなく、起業家としての「やり方ではなく在り方を教える。」塾だった。
集まった受講生のその「黄金の道」というのが本当に十人十色で驚く。
- 何か宇宙的な感覚を受けて粘土で作った不思議な立体物を作ることをこよなく愛す人
- 家の間取りを見てなぜか片づけ方がわかってしまい、高額で頼まれてしまう能力を持つ人
- プロでなくてもずっとバレエを追い、踊り続ける人
- 森の魔法に魅せられる人
- パイロットになりたい夢と喫茶店経営の夢の間をゆれる人
etc
なんとまあ、競う相手のいない、たった一つの道。
そんなメンバーが、その3か月の間に世界のトップ企業を辞めて、大会社の顧問に抜擢されたり、バリに飛んでヒーリング合宿を企画したり、ラジオ発信を始めたり、すごい展開になっていた。
そんな中で私もささやかに自分の小さな起業を始めてみたというわけだ。
私が近年感じているのは、「(経済的に)勝つことが苦手な日本人」だ。お金を儲けることに罪悪感さえ感じてしまう。麻衣さんは「誰よりも後ろを行くものであれ」と言ってそんな私たちの気持ちを安心させながら、逆説的に「誇りをもって誰にも負けない道」を説いているように見える。それは可能だと思う。
塾は終わり私はひとりになったが、支えとしている麻衣さんが私に向けてくれたメールの一部を抜粋してご紹介する。
(抜粋)
他人からの承認などなくとも、自分で100%、すでに満ちているということに、気づき続けてください。
常に、自分に軸を持っているか、人に承認の鍵を渡していないか、確認してゆきましょう。
自分に軸を戻す。
なおこさん純度100%発信をしてゆく。
なおこさんの言葉、なおこさんの感動、なおこさん100%で満たした言葉を紡いでみてください。ここから先の人生、本当にやりたかったことをやって生きてゆくのです。
それについて、いろんな気持ち、感覚が湧き上がってきますよね?
その生々しい感覚を、捉えてください。
本物の喜びは、ここにあります。
外側から受け取る反応では全く感じられない、充足感、安心感、喜び、満ちた感覚、それらを感じながら、この世界に自分の喜び、愛のかけらを置いてゆく。
それが、私たちがここでやってゆく「起業」という名の祈りです。どうぞいつも【誇り高く】いてくださいね。
やり方はありません。
あり方が全てです。
酒本信太・麻衣さんのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@maishinta_now札幌で開催されたTEDでの酒本麻衣さんのスピーチ
https://youtu.be/Nlow8F1dXtU?si=sprB81zU1VZUSjX3